研修ではどんなことをするの?
入校式にあたって、島田会長のご挨拶。
参加されている皆さん方は、初日という事でちょっと緊張気味です。
入校式の模様
講習では、ビワキューに関する理論から、実際にビワキューを使った施術の実技講習など多岐にわたるカリキュラムが準備されています。
筆記講習が行われ皆真剣にノートへ書き取っています。
快癒点(つぼ)実習に入る前に、モデルを使って説明します。
ビワキューの施術実習。初めてだと手がふるえてしまいます
目的は同じ仲間。講習以外でも皆コミュニケーションをとりながら楽しくすごすことができます。
4泊5日の泊り込みでビワ療法に関するさまざまな知識を集中して身に付けられた方がはれて療法師として認定されます。
教室に通って、ビワ療法全般を8回に分けて受講していただきます。
もちろん、療法師として認定されます。
はれて療法師になった受講者に島田会長よりはなむけの言葉がおくられます
いよいよ、認定授与式です。
楽しかったこと、いろんな思いが胸を過ぎり、目頭を熱くする方々も。。。
授与式の後は苦労を分かち合った仲間とレセプションが行われ、研修のことやこれからのことで話に花が咲きます。
全国から、参加されているので、お国自慢や食べ物の話が飛びだして一層会話に弾みがつきます。
お酒も手伝ってか、カラオケで美声?をご披露する人とも。楽しい時間は、すぎていくのが早いですね。
これから、地元に帰られても研修会や新年会などでまた、お会いしましょう。
毎年、多くの人が療法師として旅立っていきます
療法師専用賠償保険【無憂扇】実際にビワキューを使った実技や使い方などの勉強をおこなっているのじゃ。
ここでビワ療法の基礎を学んでいくのね。